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サンペレグリノ ヤングシェフ来日

サンペレグリノ ヤングシェフ来日

2018年10月8日

「サンペレグリノ ヤングシェフ」は、コンクールの域をはるかに超えているといえるでしょう。その理由は、料理界が注目する若き才能を継続してサポートするという「サンペレグリノ」の義務が存在することです。5月に開催された決勝大会には、名だたるシェフがメンターや七人の賢人(セブンセージ)が集まり、日本の藤尾康浩氏が勝者に選ばれました。「サンペレグリノ」はその若きシェフの藤尾氏の母国で勝利の祝賀を行いました。今回は前、前々回の勝者、マーク・モリアーティ(2015年 アイルランド)とミッチ・リーンハード(2016年 アメリカ)も招聘され、1週間にわたり、和歌山、京都、大阪、東京に滞在し、技術のみならず文化的知識の交流体験の機会を分かち合いました。

川魚の鮎、藤尾氏のオリジナル料理の発想 

マーク・モリアーティ、ミッチ・リーンハードの来日には特別な体験が準備されいました。それは、鮎が生息する和歌山の川を訪ねる旅でした。鮎は藤尾康浩氏を勝利へ導くシグネチャー・ディッシュのカギとなった食材で、日本の夏のほんの短期間のみ収獲されます。藤尾氏の記憶にある、川の周辺の雰囲気、その匂い、味などが、「サンペレグリノ ヤングシェフ 2018」の一皿に表現されました。

シェフたちは、醤油などのすばらしい日本食に欠かせない食材やその製造工程を学ぶため、和歌山の現地生産者を訪問したり、仏教という宗教の歴史にルーツをもつ日本の伝統的な菜食料理として知られる精進料理を体験するためその厨房を訪れました。

若き3人のシェフとメンターであるルカ・ファンティン氏によるディナー

東京では、モリアーティ氏、リーンハード氏、藤尾氏はイル・リストランテ・ルカ・ファンティンで、藤尾氏の「サンペレグリノ ヤングシェフ」でのメンターであるルカ・ファンティン氏の下でスペシャルディナーを饗宴しました。それは、3名のヤングシェフにとって再会を祝した忘れられない一夜となりました。その一夜限りの饗宴はシェフにとってだけではなく、その素晴らしいレストランを訪れた幸運なゲストにとっても忘れがたい出来事となったでしょう。

2015年のスタート以来、「サンペレグリノ」は世界で最もエキサイティングな才能あふれる若手料理人を発掘する料理コンクール「サンペレグリノ ヤングシェフ」を主催することによって、食文化に対する情熱を表現してきました。今回の日本でのユニークな体験は、食における才能と情熱を育むコンクールの精神を向上させるものの一端にしかすぎません。

勝利を指南役としてサポートしたメンターシェフと歴代優勝者3名による8ハンズ・ディナー、「サンペレグリノ ヤングシェフ」について弊社ソーシャルメディアチャネルFacebook、Instagramでさらにくわしくご覧ください。 

#Sanpellegrino #SPYoungChef

 

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