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フィリップ・ニグロによる
"The Journey of Water(水の旅)"

2018年10月12日

「デザイナーとしてキャリアをスタートしたころから、ジュリオ・カッペリーニ氏と彼のブランドが生み出す美しい作品、そしてそれがアバンギャルドの境界の驚嘆で常に前進させていることに大いなる称賛と尊敬を払ってきました。」

フランス人デザイナーのフィリップ・ニグロのキャリアは1999年に始まり、以来多くの製品、家具、照明、インテリアやイベントのデザインプロジェクトに参加してきました。彼の作品は将来的を見据える視点と、共に仕事をするクライアントの「ノウハウ」の実用的な分析をリンクさせることに特徴があります。

ニグロが初めてジュリオ・カッペリーニに会ったのは2008年、彼がインターセクション・ソファのプロトタイプを発表したサローネ・デル・モビーレでした。"The Journey of Water(水の旅)"は、二人が一緒にプロジェクトを手掛ける初の試みとなりました

彼は、「サンペレグリノから、まずイメージするもの」と主張し、「Bubbles(気泡)」を選び、サンペレグリノのラベルの象徴的なブルーとホワイトからなる背景のモチーフを全く異なるもの、そして同時に親しみやすい表現へと変身させました。"The Journey of Water(発泡)"プロジェクトにおける作品によって、そのミネラルウォーターについて再発見される方が増えるでしょう。

想像もつかないような驚きをもたらしながらも、その歴史に直結するような表現を生み出せるかどうか、、、これは、フィリップ・ニグロが自身の作品に常に答えを託しています。同様に彼はサンペレグリノの気泡を強調することによってその水の誕生を完結させ、またそのデザインで、サンペレグリノが自然と創造性と敬意に育まれた水であること表現しています

「デザイナーの仕事は、できる限りの敬意を払いながら、正しい工程で役立つものを生み出し、工業的な課題に答えるということです。」と彼は語る。

フランス・イタリア文化を融合したバックグラウンドをもつ彼は、ここ数年、業界、家具のエディターや職人の枠にとらわれず様々なプロジェクトでの活躍を果たしています。大手ブランドからの指名もあり、ニグロは、リーンロゼ、ヴェニーニ、フォスカリーニ、デパドヴァ、バカラ、モールスキン、レクサス、エルメスらのブランドとコラボレーションをしてきました。これらプロジェクトは、パリのポンビドゥー・センターと装飾芸術美術館の永久保存版となっています。また、ニグロは2014年、メゾン・エ・オブジェ・パリのデザイナーズ・オブ・ザ・イヤーにも選出されました。

"The Journey of Water(水の旅)"についてさらに詳しく

 

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