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サンペレグリノ新旗艦拠点の建設がスタート

サンペレグリノ新本拠地が着工へ

9月27日、待望の新旗艦拠点『ファクトリー オブ ザ フューチャー』に礎石が敷設され、サンペレグリノ社にとっての歴史に残る一日となりました。地方自治体の代表者が参列し、記者発表が行われ、サンペレグリノ社 CEO フェデリコ·サルツィ·ブラーガ氏、受賞歴を持つデンマークの建築家として著名なビャルケ·インゲルス氏、そしてサンペレグリノテルメ市長のヴィットリオ·ミレジ氏のスピーチがありました。

「本日、未来を見据えフューチャーファクトリーの礎石を据える運びとなりました。工場のすばらしいデザインとイノベーションは世界各国から訪れる観光客を魅了するでしょう。新構造のコンセプトは、ブランドの価値、そして”メイド イン イタリー”を代表するアンバサダーの役割を担う企業にとって、コミットメントの象徴と位置付けられることでしょう。『サンペレグリノ』というミネラルウォーターは、この土地のみが育む天然の資源としてその価値が地元のコミュニティーによって再認識され、従業員にとって業務の質が改善されるのです。」

さらにサルツィ·ブラーガCEOはこのように続けます。「サンペレグリノ社の経営理念は共有価値と社会的責任にあります。」「この理念に従って3点をフォーカスしています。まず、『ファクトリー オブ ザフューチャー』は、人を中心として稼働する工場であり、従業員が最優先でなければならないこと。並行して、近隣のコミュニティとに注目し地域統合と、新たな輸送コンセプトの融合を試みています。このような背景から、サンペレグリノ工場はすばらしいマーケティングツールとなることでしょう。水源地とその地元が一体となり、開放感あふれるビジターセンターがゲストを歓迎し、ゲストはブレンバーナ渓谷の文化にとっぷりと”浸る”ことになるでしょう。」

『サンペレグリノ フューチャーファクトリー』を手掛けるのは国際的に有名な建築事務所 BIG(ビャルケ·インゲルス·グループ)です。その卓越したデザインは世界各国で20以上を数え、その一部にはニューヨークのVIA 57 ウエストビルディング、ロンドンのサーペンタイン·ギャラリー、上海エキスポのデンマークパビリオンなどがあげられます。

『サンペレグリノ フューチャー ファクトリー』のデザインは現代的なラインが特徴で、現存する歴史的なリバティ様式がモダンに再現されます。そのデザインは、ワーキングスペースとビジターの境界をぼかして風景の中に溶け込むよう、絶景のブレンバーナ渓谷の特徴となる山々と橋の曲線を描いています。

サンペレグリノの新工場『ファクトリー オブ ザフューチャー』はデザイン、イノベーション、プロダクションを展開し、さらに世界中から訪れる観光客は「サンペレグリノ」にどっぷりと浸る体験を得ることでしょう。

ビャルケ·インゲルス氏曰く「完全に自然に溶け込むことをテーマとしまた。訪れる方にとって、この地域に新しく加わった建物として受け入れられたい一方では、ずっとそこにあったかのようにも感じられる特別な場所になってほしいと思っています。」

サンペレグリノテルメおよびゾーニョ地域が関わるこのプロジェクトは、サンペレグリノ社が地域によりそい、協力関係を築くことにより、地域社会とのさらなる好意的な関係をも生まれるでしょう。

「偶然にも、私たちの小さな町も同じ年数の歴史がありますが、この構想によって私たちはサンペレグリノの120年にわたる歴史を振り返ることが可能になります。」サンペレグリノテルメ市長 ヴィットリオ·ミレジ氏はそのように述べました。

「この数年、サンペレグリノテルメとサンペレグリノ社は地域のコミュニティーにフォーカスした建設的な対話が行われていました。旅行者が訪れる工場というコンセプトは、私たちにとって魅力的な取り組みだと考えました。」

2020年に竣工を予定するこのプロジェクトには、工場の増築のほか、生産や物流のシステムなどにかかわる投資総額として9千万ユーロを要すると見込まれています。

始まり

サンペレグリノ新旗艦拠点の建設は4人の世界のトップクラスを競う4名の建築家が工場建設案を提出した2016年に始まりました。BIGの企画は芸術的な美しさや理想的な労働環境の条件が網羅されているだけでなく、選考過程に掲げられていた課題にある、環境のサステナビリティに応じたものでした。

新工場は四季が移り変わる渓谷の中に建設され、これまで120年にわたり製造され、世界中で愛されるスパークリングウォーターの歴史は新たなチャプターを迎えます。サンペレグリノの新旗艦拠点の最新情報ついては #SanPellegrinoNewHome でフォローいただけます。

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