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BIG社、サンペレグリノ旧工場跡地の建築デザインコンペに入賞

2017年2月15日

コペンハーゲン、ニューヨークにベースを置く建築デザイン事務所 ビャルケ・インゲルス・グループは今日、サンペレグリノ新旗艦拠点の建築デザインのコンペティションに入賞したことを発表しました。

プロジェクトは、芸術性だけではなく、最適な作業環境を提供すること、効率性に配慮されコンプライアンスであること、また国際的な基準でサステナビリティであることも求められていました。また、革新的で未来的なプロジェクトで世界的に定評があるデザイン事務所4社が競うコンペティションであったことを明かしました。

ビャルク・インゲルスとジュリアン・デスメットにより2001年設立されたBIGは、国際的建築家、デザイナー、建築業者、思想家の受賞歴のあるグループとして知られ、建築、都市化、インテリア、景観や製品デザイン、リサーチ、研究開発の分野で活躍するデザイン集団です。

この名声ある事務所はニューヨークの画期的な西57丁目のVIAビルディング、ロンドンのサーペンタイン・ギャラリー、上海エキスポのデンマーク・パビリオン、現在建築中のニューヨークの2ワールドトレードセンターを手掛けていることでも知られています。

BIGのパートナーであるビャルク・インゲルスはプロジェクトをこのように説明しています。「ブレンバーナ渓谷の風景が語りだすようなプロジェクトです。水の中に息づくワインセラーのように、明るさ、開放感、透明感を特徴とする環境の中に拡大と縮小を繰り返すアーチウェイが、ミネラルウォーターの純度と透明度を物語ります。」

周辺の山々の迫力ある景観を取り入れると同時に、この建物は、既存の工場の建築様式はそのままに強化され、訪れる人が周りを取り囲むアルプスの自然環境のパワーと純度を感じることができ、エレガントさも漂うように設計されています。構内中央部には大きな地質学的な資料があり、天然水であるサンペレグリノが採水されるまでの30年の旅が視覚化されています。

ビャルク・インゲルスによる詳しいプロジェクトについての解説はこちらをご覧ください:

サンペレグリノ社、プレジデント兼CEOであるステファノ・アゴスティーニは「この企画案は弊社価値観と伝統に通じるものがあると思います。純度、自然、透明性に対してのフォーカスは、水の未来を守る弊社の使命でもあります。提案のアークアプローチは既存のプラントを周辺の渓谷に統合して、自然のパワーと純度を視覚的に体験することができます。BIGの企画案はサンペレグリノ発祥の地に現代的なスタイルを付け加えて最大限に引き出しています。」とコメントしています。

ルカ・モリナーリ教授率いる審査委員会は、マルコ・セッテンブリ(ネスレ・エグゼクティブバイスプレジデント兼ネスレウォーター・ヘッド)、マッジ・バタトー(ネスレ・バイスプレジデント兼オペレーション・ヘッド)、ステファノ・アゴスティーニ(サンペレグリノ・プレジデント兼CEO)ほか、海外からの専門家によって構成されています。

最新のプロジェクトの工程は www.sanpellegrino.com  および「サンペレグリノ」のソーシャルメディアチャネルにて公開 ハッシュタグ #SanPellegrinoNewHome

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